吉田健一「旅の時間」講談社学芸文庫 2006年 ここまでの本はとても好きな作家、作品を並べました。しかし、今日の吉田健一はイイナとは思うけど、好きにはなれない。旅の随筆はイイ、英国文学への言及はスゴイ。「英国の文学」、長い冬のイギリス文学への影…
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