くまざさ出版社 1999年 爪弾きに声を落とした小唄の渋さ キャバレーじゃ聞けない江戸の味 何度逢うてもきらいはきらい 一度逢うても好きは好き 惚れて通った昔が恋し 今じゃあきれて戻る道 ちょこで受けてるお座敷よりも 二人で呑みたい茶わん酒 初めて見染…
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